出雲大社と日御碕コース

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スタート:出雲大社勢溜

出雲大社

 

現在60年に一度の式年遷宮の期間にあり、「平成の大遷図」として境内の御修造工事が執り行われています。既に御修造が完了した国宝の御本殿は、江戸中期(1744年)に造営、3度の遷宮を経て脈々と受け継がれてきたものです。葺き替えられた大屋根と造営当時の技法で蘇った千木の美しさが参拝者を魅了しています。
問い合せ:0853-53-3100

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出雲大社境内へ参拝ルート

出雲大社参拝方法

  1. 四つの鳥居をくぐる
    神門通りから拝殿までの四つの鳥居をしっかりくぐり、心を整えましょう。
  2. 祓社で心身を清める
    参拝する前に祓社で心身の汚れを惑いましょう。
    ※祓社:下り参道の途中にあります。
  3. 手水舎で清める
    お清めの手順
    1. ひしゃくで左手を清めます。
    2. 右手を清めます。
    3. ひしゃくから左手に少し水を受けて口に含み、口をすすいで清めます。
    4. すすいだ左手をもう一度清めます。
    5. 残った水を、ひしゃくをたてて、柄の部分に流して、次の人へ清めて置きます。
  4. 拝殿でお参りをする「二拝四拍手一拝」
     
    1. 神前に立ち、賽銭をそっと丁寧に入れます。
    2. 「拝(礼)」を二回します。
    3. そして四拍手。
    4. 手を軽く合わせ、参拝できた感謝を伝えたうえでお願い事をします。
    5. 最後に「拝」を一回します。
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御本殿・神楽殿

御社殿と諸建造物

十九社

 

旧暦十月の神在月(全国は神無月)に全国から八百万の神々が集まり、七日間の神議りの間、ここに宿泊されます。東西とも十九の扉があり、ご滞在中の期間は全ての扉が開かれます。

神楽殿

 

建物は昭和56年に造営されました。祭典、祈願、結婚式などが行われます。入口の上部にステンドグラスが入っていて額の後ろに見えます。

素鵞社

 

オオクニヌシノオオカミの父神スサノオノミコトが祀られています。「ヤマタノオロチ退治」で有名です。神楽の演目の1つとしても人々に親しまれています。

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お宮通り・神迎の道散策

神迎の道

旧暦10月10日、稲佐の浜で全国からお迎えした神々が出雲大社へ向かわれる道を「神迎の道」と呼びます。

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稲佐の浜

出雲大社の西方1kmにある海岸。オクニヌシノオオカミ」がアマテラスオオミカミの使者であるタケミカヅチと国譲りの交渉を行った地。また、旧暦10月の神在月にはこの浜で、神迎神事を行い全国の八百万の神々をお迎えします。

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日御碕神社

アマテラスオオミカミを祀る日況宮、スサノオノミコトを祀る神の宮からなる日本の夜を守る神社とされる古社です。
どちらの社殿も、権現造りで国の重要文化財に指定されています。厄除けや縁結びをご利益とした霊験あらたかな神社です。
問い合せ:0853-54-5261

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ゴール:出雲日御碕灯台

日本海の海蝕を受けてできた奇岩や絶壁が続いています。
その先端に、高さ43.65mの灯台があり、石積みとしては日本一の高さを誇ります。 内部のらせん階段を上がった先には展望台があり、そこからの眺めは絶景です。
問い合せ:0853-54-5341